昭和45年 | |||||
第469回 | 1月12日 | 言論の自由をめぐって | 政治評論家 | 藤原 弘達 | |
第470回 | 1月19日 | 七〇年代のわが党の進路 | 日本共産党政治外交政策委員長 | 不破 哲三 | |
第471回 | 1月26日 | 社会党再生のために | 日本社会党(衆) | 山本 幸一 | |
第472回 | 2月2日 | 七〇年代の日本経済 | 経済企画庁調査局長 | 宍戸 寿雄 | |
第473回 | 2月9日 | 七〇年代の政局と民社党 | 民主社会党(衆) | 春日 一幸 | |
第474回 | 2月16日 | 七〇年代の労働運動 | 総評事務局長 | 岩井 章 | |
第475回 | 2月23日 | 七〇年代の公明党 | 公明党副書記長 | 渡部 一郎 | |
第476回 | 3月2日 | 日中関係を考える基本 | 日中覚書貿易事務所代表 | 岡崎 嘉平太 | |
第477回 | 3月9日 | 七〇年代の自民党 | 自民党政調副会長 | 西村 直己 | |
第478回 | 3月16日 | 円切上げをめぐる問題点 | 前東京銀行参事役 | 加瀬 正一 | |
第479回 | 3月23日 | 社会党再建の方向 | 日本社会党国民運動局長 | 伊藤 茂 | |
第480回 | 3月30日 | 日本外交の盲点 | 自由民主党(衆) | 宇都宮 徳馬 | |
第481回 | 4月6日 | 自民党の都市政策 | 自由民主党都市政策調査会長 | 瀬戸山 三男 | |
第482回 | 4月13日 | 過激派学生は何を考えているか | 現代編集部 | 佐藤 洋一 | |
第483回 | 4月20日 | 四十五年度予算を批判する | 日本社会党(参) | 木村 禧八郎 | |
第484回 | 4月27日 | 社会党再建の方向 | 日本社会党総務局長 | 下平 正一 | |
第485回 | 5月6日 | 日中関係打開への道 | 自由民主党(衆) | 藤山 愛一郎 | |
第486回 | 5月11日 | 七〇年代の経済計画と政治 | 京都大学教授 | 尾上 久雄 | |
第487回 | 5月18日 | 日本を誤る官僚政治 | 自由民主党(衆) | 木村 武雄 | |
第488回 | 5月25日 | 労働戦線の総一はできるか | 総評総務企画部長 | 大木 正吾 | |
第489回 | 6月1日 | 最近の国際情勢と自民党 | 自由民主党外交調査会長 | 小坂 善太郎 | |
第490回 | 6月8日 | 最近のアジア情勢について | 外務省アジア局長 | 須之部 量三 | |
第491回 | 6月15日 | インドシナ情勢とアメリカ | 軍事評論家 | 小山内 宏 | |
第492回 | 6月22日 | 中国の現状と将来の課題 | 自由民主党(参) | 内藤 誉三郎 | |
第493回 | 6月29日 | 未来社会の光と陰 | 東京工業大学教授 | 林 雄二郎 | |
第494回 | 7月6日 | 混迷するアメリカ社会 | 東京大学助教授 | 本間 長世 | |
第495回 | 7月13日 | 代議士として見た今の政治 | 自由民主党(衆) | 小坂 徳三郎 | |
第496回 | 7月20日 | 公明党の新しい出発 | 公明党書記長 | 矢野 絢也 | |
第497回 | 7月27日 | 私の中国論 | 一橋大学教授 | 村松 祐次 | |
第498回 | 8月3日 | 「アジア会議」特使の任務を終えて | 外務審議官 | 法眼 晋作 | |
第499回 | 8月17日 | 日本共産党の新体制と今後の方向 | 日本共産党政策委員長赤旗編集局長 | 上田 耕一郎 | |
第500回 | 8月25日 | これからの経済運営 | 大蔵大臣 | 福田 赳夫 | |
第501回 | 8月31日 | 当面の公害行政 | 厚生省公害部長 | 曽根田 郁夫 | |
第502回 | 9月7日 | 中国の経済と生活 | 日本社会党(参) | 木村 禧八郎 | |
第503回 | 9月14日 | 日米経済関係の今後 | 自由民主党(衆) | 福田 一 | |
第504回 | 9月21日 | 七〇年代の総評新路線 | 総評議長 | 市川 誠 | |
第505回 | 9月28日 | 七〇年代の日米関係 | 毎日新聞論説副主幹 | 三好 修 | |
第506回 | 10月5日 | ナセル死後のアラブ世界 | 中東調査会常務理事・法政大学教授 | 岩永 博 | |
第507回 | 10月12日 | 自民党の近代化について | 自由民主党(衆) | 河野 洋平 | |
第508回 | 10月19日 | 労働戦線統一と野党再編 | 合化労連委員長 | 太田 薫 | |
第509回 | 10月26日 | 新しい自民党を求めて | 自由民主党(衆) | 谷川 和穂 | |
第510回 | 11月9日 | ドイツ外交の目標と限界 | ドイツ連邦政府新聞情報庁特別顧問 | プリンツ・ツー・レーベンシュタイン | |
第511回 | 11月16日 | 共産圏外交の成果 | 日本社会党教宣局長 | 高沢 寅男 | |
第512回 | 11月24日 | 公害問題にどう取り組むか | 自由民主党公害対策特別委員長 | 古川 丈吉 | |
第513回 | 11月30日 | 四選後の政界と自民党 | 自由民主党(衆) | 赤城 宗徳 | |
第514回 | 12月7日 | 変動する国際環境と中国 | 外務省中国課長 | 橋本 恕 | |
第515回 | 12月14日 | 国政に参加して | 衆議院議員 | 安里 積千代 | |
第516回 | 12月21日 | 日中国交回復をどう進めるか | 自由民主党(衆) | 川崎 秀二 | |
昭和46年 | |||||
第517回 | 1月11日 | 一九七一年の課題 | 自由民主党 (衆) | 三木 武夫 | |
第518回 | 1月18日 | 今年の日本経済 | 経済企画庁 調査局長 | 小島 英敏 | |
第519回 | 1月25日 | 公害問題の盲点をつく | 東京都立大学 教授 | 半谷 高久 | |
第520回 | 2月1日 | 政界再編の条件 | 民社党 (衆) | 麻生 良方 | |
第521回 | 2月8日 | 物価問題と所得政策 | 経済企画庁 経済研究所次長 | 金森 久雄 | |
第522回 | 2月15日 | 政界再編論の社会党の進路 | 日本社会党 副委員長 | 赤松 勇 | |
第523回 | 2月22日 | 労働戦線統一への道 | 全鉱委員長 | 原口 幸隆 | |
第524回 | 3月1日 | 近づく沖縄返還に思う | 参議院議員 | 喜屋武 真栄 | |
第525回 | 3月8日 | 石油戦争の波紋 | 日本エネルギー経済研究所長 | 向坂 正男 | |
第526回 | 3月15日 | 中国から帰って | 前代議士(自) | 黒金 泰美 | |
第527回 | 3月22日 | 日中関係と現在の政局 | 自由民主党(衆) | 松野 頼三 | |
第528回 | 3月29日 | 政界再編論に思う | 自由民主党(衆) | 山口 敏夫 | |
第529回 | 4月6日 | 外から見た労働運動 | 前総評事務局長 | 岩井 章 | |
第530回 | 4月12日 | 憲法改正問題と自民党 | 自由民主党(衆) | 稲葉 修 | |
第531回 | 4月19日 | 転機を迎えた日本の経済と貿易 | 日本貿易振興会 理事長 | 原 吉平 | |
第532回 | 4月26日 | 地方選後の公明党と野党再編問題 | 公明党 書記長 | 矢野 絢也 | |
第533回 | 5月10日 | 七〇年代日本の防衛体勢 | 国防会議 事務局長 | 海原 治 | |
第534回 | 5月17日 | 参院選に臨む社会党の政策と態勢 | 日本社会党 政策審議会長 | 北山 愛郎 | |
第535回 | 5月24日 | 参院選と野党再編 | 民社党 選挙対策委員長 | 春日 一幸 | |
第536回 | 5月31日 | 参院選に臨む共産党の政策と態勢 | 日本共産党 選挙対策部長 | 下司 順吉 | |
第537回 | 6月7日 | 参院選に臨む自民党の政策と態勢 | 自由民主党 総務局長 | 奥野 誠亮 | |
第538回 | 6月14日 | 四次防と日本の防衛 | 防術庁 防衛局長 | 久保 卓也 | |
第539回 | 6月21日 | 中国をめぐる財界の動き | 経済評論家 | 秋元 秀雄 | |
第540回 | 6月28日 | なぜ円切り上げを主張するか | 一橋大学助教授 | 藤野 正三郎 | |
第541回 | 7月5日 | 沖縄の現状と返還協定 | 軍事評論家 | 小山内 宏 | |
第542回 | 7月12日 | 今後の政局にどう取組むか | 日本社会党(衆) | 江田 三郎 | |
第543回 | 7月19日 | 社会党の今後の道 | 日本社会党 書記長 | 石橋 政嗣 | |
第544回 | 7月26日 | 労働戦線統一の新段階 | 電機労連 委員長 | 清田 晋亮 | |
第545回 | 8月2日 | 訪中の成果 | 公明党 政策審議会長 | 正木 良明 | |
第546回 | 8月9日 | 日中関係をどうするか | 自由民主党 中国問題調査会長 | 野田 武夫 | |
第547回 | 8月16日 | ニクソン外交の転機とその背景 | 東京大学 教授 | 関 寛治 | |
第548回 | 8月23日 | 沖縄返還後の安保体制 | 日本社会党(衆) | 楢崎 弥之助 | |
第549回 | 8月30日 | 台湾はどうなるか | 評論家 | 鳥居 民 | |
第550回 | 9月6日 | 最近の国連をめぐる動き | 外務省 国連局長 | 西堀 正弘 | |
第551回 | 9月13日 | アメリカ経済は立ち直れるか | 東京大学 教授 | 嘉治 元郎 | |
第552回 | 9月20日 | 岐路に立つ日本外交 | 自由民主党 外交調査会長 | 愛知 揆一 | |
第553回 | 9月27日 | 日米経済会議を終えて | 経済企画庁 長官 | 木村 俊夫 | |
第554回 | 10月4日 | 朝鮮半島の新しい動き | 朝日新聞 外報部 | 岡井 輝雄 | |
第555回 | 10月11日 | 四ヶ国訪問の成果と今後の共産党 | 日本共産党 政策委員長 | 上田 耕一郎 | |
第556回 | 10月18日 | わが国の資源問題 | 通産省 鉱山石炭局鉱政課長 | 江口 裕通 | |
第557回 | 10月25日 | わが国の防衛について | 防衛庁 長官 | 西村 直己 | |
第558回 | 11月1日 | 政治の変動期に処して | 自由民主党 (衆) | 石田 博英 | |
第559回 | 11月8日 | 日中議連訪中団の成果 | 日本社会党 (衆) | 小林 進 | |
第560回 | 11月15日 | 日中打開への基本認識 | 自由民主党 (衆) | 木村 武雄 | |
第561回 | 11月29日 | これからの環境問題について | 環境庁 長官 | 大石 武一 | |
第562回 | 12月6日 | 新しい自民党への提言 | 自由民主党 新聞局長 | 佐藤 文生 | |
第563回 | 12月13日 | 公債政策と新年度予算 | 経済評論家 | 木村 禧八郎 | |
第564回 | 12月20日 | 不況下の春闘をどう闘うか | 総評議長 | 市川 誠 | |
第565回 | 1月10日 | 脱皮する政治の条件 | 参議院議長 | 船田 中 | |
第566回 | 1月17日 | 円切上げ後の日本経済 | 大蔵省 国際金融局長 | 稲村 光一 | |
第567回 | 1月24日 | 私の外遊見聞記 | 国学院大学 教授 | 向山 寛夫 | |
第568回 | 1月31日 | 革新政権はとれるか | 日本社会党(衆) | 江田 三郎 | |
第569回 | 2月7日 | 保守政権今後の課題 | 内閣官房長官 | 竹下 登 | |
第570回 | 2月14日 | 四十七年度予算編成を終えて | 大蔵省 主計局長 | 相沢 英之 | |
第571回 | 2月21日 | 新段階を迎えた日ソ関係 | 参議院議長 | 河野 謙三 | |
第572回 | 2月28日 | 四次防と新年度予算 | 日本社会党 書記長 | 石橋 政嗣 | |
第573回 | 3月6日 | 米中共同声明の外交政策が意味するもの | サンケイ新聞 外信部次長 | 柴田 穂 | |
第574回 | 3月13日 | 国際情勢の変化と社会党外交政策 | 日本社会党 国際局長 | 川崎 寛治 | |
第575回 | 3月21日 | 多極外交下の東南アジア情勢 | 外務省 南東アジア第一課長 | 三宅 和助 | |
第576回 | 3月27日 | 日朝関係の展望 | 自由民主党(衆) | 久野 忠治 | |
第577回 | 4月10日 | 国際情勢の多極化と日本の防衛 | 国防会議 事務局長 | 海原 治 | |
第578回 | 4月17日 | アメリカ大統領選のゆくえ | 読売新聞 前ワシントン支局長 | 渡辺 恒雄 | |
第579回 | 4月24日 | 訪中報告 | 民社党 委員長 | 春日 一幸 | |
第580回 | 5月8日 | 沖縄返還後の問題点 | 南方同胞援護会 会長 | 大浜 信泉 | |
第581回 | 5月15日 | 激化するベトナム情勢 | サンケイ新聞 前サイゴム特派員 | 友田 錫 | |
第582回 | 5月19日 | これからの対中政策と政局 | 自由民主党(衆) | 藤山 愛一郎 | |
第583回 | 5月22日 | 労働戦線統一への道 | 同盟会長 | 天池 清次 | |
第584回 | 5月29日 | 政党政治実現をめざして | 自由民主党(衆) | 木村 武雄 | |
第585回 | 6月5日 | 総裁選に臨む佐藤派の動向 | 自由民主党(衆) | 瀬戸山 三男 | |
第586回 | 6月12日 | 政局の転換と総裁選 | 自由民主党(衆) | 井出 一太郎 | |
第587回 | 6月19日 | 党近代化への基本構想 | 自由民主党(衆) | 椎名 悦三郎 | |
第588回 | 6月26日 | 総裁選をめぐる思惑 | 自由民主党(衆) | 田中 六郎 | |
第589回 | 7月3日 | 総裁選と佐藤後の課題 | 自由民主党(衆) | 石井 光次郎 | |
第590回 | 7月10日 | 総裁選と党の近代化 | 自由民主党(衆) | 西岡 武夫 | |
第591回 | 7月17日 | 「日本列島改造論」をめぐって | 通産省 工業再配置課長 | 浜岡 平一 | |
第592回 | 7月24日 | 新政権と新福田派の動向 | 自由民主党(衆) | 安倍 晋太郎 | |
第593回 | 7月31日 | 「日本列島改造論」と公明党 | 公明党 書記長 | 矢野 絢也 | |
第594回 | 8月7日 | 国際理論会議を終えて | 日本共産党 経済政策委員長 | 工藤 晃 | |
第595回 | 8月14日 | 朝鮮統一と今後の朝・日関係 | 朝鮮総連中央本部 第一副議長 | 金炳 植 | |
第596回 | 8月21日 | 新しい教育の方向 | 文部大臣 | 稲葉 修 | |
第597回 | 8月28日 | 日中国交正常化と日米安保の行方 | 日中正常化協議会 副会長 | 江崎 真澄 | |
第598回 | 9月4日 | 日中国交回復の基本 | 自由民主党(衆) | 賀屋 興宣 | |
第599回 | 9月11日 | 四次防の意図と背景 | 防衛庁 防衛局長 | 久保 卓也 | |
第600回 | 9月19日 | 野党再編の新潮流 | 民社党(衆) | 麻生 良方 | |
第601回 | 9月25日 | 台湾から帰って | 自由民主党(衆) | 秋田 大助 | |
第602回 | 10月2日 | 中国の意図するもの | 東京大学 教授 | 衛藤 瀋吉 | |
第603回 | 10月11日 | 「日中共同声明」までの経過 | 外務省 中国課長 | 橋本 恕 | |
第604回 | 10月16日 | 日中共同声明後の外交政策 | 日本共産党 外交政策委員長 | 上田 耕一郎 | |
第605回 | 10月23日 | 日中正常化とASEAN諸国 | 自由民主党(衆) | 愛知 揆一 | |
第606回 | 10月30日 | 総選挙と社会党 | 日本社会党 国会対策委員長 | 楯 兼次郎 | |
第607回 | 11月6日 | 大詰めをむかえたベトナム戦争 | 軍事評論家 | 小山内 宏 | |
第608回 | 11月13日 | 総選挙と革新陣営 | 日本社会党(衆) | 江田 三郎 | |
第609回 | 11月20日 | 「世界大都市会議」の意義 | 東京都知事 | 美濃部 亮吉 | |
第610回 | 11月27日 | 労働戦線統一の問題点 | 総評事務局長 | 大木 正吾 | |
第611回 | 12月4日 | 選挙制度の問題点 | 第七次選挙制度審議会 副会長 | 小島 憲 | |
第612回 | 12月15日 | 総選挙と今後の共産党 | 日本共産党 選対本部事務局長 | 下司 順吉 | |
第613回 | 12月18日 | 総選挙と今後の社会党 | 日本社会党 書記長 | 石橋 政嗣 | |
第614回 | 12月22日 | 総選挙と今後の公明党 | 公明党 書記長 | 矢野 絢也 | |
昭和48年 | |||||
第615回 | 1月8日 | 政局所感 | 参議院 議長 | 中村 梅吉 | |
第616回 | 1月16日 | 四十八年度経済の展望 | 日興リサーチ・センター 理事長 | 宍戸 寿雄 | |
第617回 | 1月22日 | 新年度予算批判 | 日本社会党(衆) | 堀 昌雄 | |
第618回 | 1月29日 | ベトナム人民勝利の意義 | 愛知大学 教授 | 坂本 徳松 | |
第619回 | 2月5日 | 国会運営の現状と政局 | 自由民主党 国会対策委員長 | 原田 憲 | |
第620回 | 2月12日 | 難局に立つ日米通商関係 | 通産省 通商局長 | 小松 勇五郎 | |
第621回 | 2月19日 | 新しい選挙制度のあり方 | 自由民主党 選挙調査会長 | 松野 頼三 | |
第622回 | 2月26日 | 国民連合政府樹立への道すじ | 社会主義理論委員会 委員長 | 勝間田 清一 | |
第623回 | 3月5日 | 新生「民社党」をめざして | 民社党(衆) | 永末 英一 | |
第624回 | 3月12日 | 国際通貨情勢の現局面 | 貿易研修センター 会長 | 堀江 薫雄 | |
第625回 | 3月19日 | 日・台関係の現状を憂う | 日華関係議員懇談会 顧問 | 石井 光次郎 | |
第626回 | 3月26日 | 日本外交に直言する−北京・ジャカルタ訪問を終えて− | 自由民主党(衆) | 木村 武雄 | |
第627回 | 4月2日 | 国会運営と共産党の方針 | 日本共産党 国会対策委員長 | 松本 善明 | |
第628回 | 4月9日 | フランス総選挙を現地にみて | 九州大学 教授 | 杣 正夫 | |
第629回 | 4月16日 | 都市農政と宅地並み課税 | 自由民主党(衆) | 渡辺 美智雄 | |
第630回 | 4月23日 | 自民党体質改善への提言 | 自由民主党(衆) | 海部 俊樹 | |
第631回 | 5月7日 | 産計懇の産業構造改革論について | 産業計画懇談会 世話人 | 木内 信胤 | |
第632回 | 5月14日 | 決断迫られるインフレ対策 | 法政大学 教授 | 力石 定一 | |
第633回 | 5月21日 | 最近のインドシナ情勢 | 外務省 南東アジア第一課長 | 三宅 和助 | |
第634回 | 5月28日 | アジアから見た日本−インドネシアを中心として− | 京都産業大学 助教授 | 花井 等 | |
第635回 | 6月4日 | 共産嵐を突き進む | 民社党 委員長 | 春日 一幸 | |
第636回 | 6月11日 | 社会党の基本姿勢と政局動向 | 日本社会党 副委員長 | 下平 正一 | |
第637回 | 6月18日 | 転期に立つ自由民主党 | 自由民主党 国対副委員長 | 安倍 晋太郎 | |
第638回 | 6月25日 | 国際的インフレ問題を考える | 経済企画庁 調査局長 | 宮崎 勇 | |
第639回 | 7月2日 | 田中政権一年をふりかえる | 内閣官房副長官 | 山下 毛利 | |
第640回 | 7月10日 | 都議選とこれからの自民党 | 自由民主党(衆) | 小坂 徳三郎 | |
第641回 | 7月16日 | 都議選の結果と統一戦線問題 | 日本共産党 「赤旗」編集局長 | 上田 耕一郎 | |
第642回 | 7月23日 | 世界食糧危機の背景と日本の農政 | 農林省 農業総合研究所貿易研究室長 | 唯是 康彦 | |
第643回 | 7月30日 | 社会党改革への意見 | 日本社会党(衆) | 赤松 勇 | |
第644回 | 8月6日 | 青嵐会の意図するもの | 自由民主党(衆) | 中川 一郎 | |
第645回 | 8月13日 | OPECの石油政策と日本 | 三菱石油開発 企画課長 | 牛島 俊明 | |
第646回 | 8月20日 | 中道革新連合政権構想の概要 | 公明党 政策審議会長 | 正木 良明 | |
第647回 | 8月27日 | 日・米関係の現状と将来 | 前駐米大使 | 牛場 信彦 | |
第648回 | 9月3日 | 金大中事件と日韓関係 | 自由民主党(衆) | 宇都宮 徳馬 | |
第649回 | 9月10日 | 八日会の近況−自民党の基本理念、組織、政策についての提言− | 自由民主党(衆) | 早川 崇 | |
第650回 | 9月17日 | 「十全大会」と中国の進路 | サンケイ新聞 外信部次長 | 柴田 穂 | |
第651回 | 9月28日 | 日・ソ関係とシベリア開発 | 自由民主党(衆) | 石田 博英 | |
第652回 | 10月1日 | 日本の防衛を考える | 元航空自衛隊 一等空佐 | 土田 隆 | |
第653回 | 10月8日 | インフレと所得政策 | 経済企画庁 参事官 | 佐々木 孝男 | |
第654回 | 10月15日 | チリ・クーデター・私はこう見る−民主連合政府への道すじは不動− | 日本共産党 書記局次長 | 金子 満広 | |
第655回 | 10月22日 | 日中国交回復二年目を迎えて | 日中覚書貿易 事務所代表 | 岡崎 嘉平太 | |
第656回 | 10月29日 | 社会主義協会について | 日本社会党 顧問 | 向坂 逸郎 | |
第657回 | 11月5日 | 欧州はパートナーかライバルか | ドイツ連邦共和国 政府顧問 | ブリンツ・ツーレーベンシュタイン | |
第658回 | 11月12日 | 国民連合政府構想と参院選 | 日本社会党 書記長 | 石橋 政嗣 | |
第659回 | 11月19日 | 危機の中での反省と雑感 | 自由民主党(衆) | 塩谷 一夫 | |
第660回 | 11月26日 | ニクソンは生きのびるか | アメリカ政治研究家 | 袖井 林二郎 | |
第661回 | 12月3日 | 石油危機の現段階 | 自由民主党 総合エネルギー調査会長 | 黒金 泰美 | |
第662回 | 12月17日 | 一九七四年の政局を展望する | 日本社会党(衆) | 江田 三郎 | |
第663回 | 12月24日 | 難局にどう対処するか | 自由民主党 経済調査会長 | 西村 直己 | |
昭和49年 | |||||
第664回 | 1月8日 | 時局所感 | 参議院議長 | 河野 謙三 | |
第665回 | 1月16日 | アラブ六ヶ国を歴訪して | 日本社会党 国際局長 | 川崎 寛治 | |
第666回 | 1月21日 | ソ連赴任を前に | 駐ソ大使 | 重光 晶 | |
第667回 | 1月28日 | 国際政治の変化とアジア外交 | 評論家 | ?山 芳郎 | |
第668回 | 2月4日 | 保守政治の新しい理念−青嵐会の思想と行動− | 自由民主党 青嵐会座長 | 中尾 栄一 | |
第669回 | 2月12日 | インフレ下の国民春闘 | 国労委員長 | 村上 義光 | |
第670回 | 2月18日 | 参院選に臨む公明党の態勢 | 公明党 中央委員会議長 | 石田 幸四郎 | |
第671回 | 2月25日 | 「超過利得税」の考え方 | 自由民主党 政務調査会長代理 | 小山 長規 | |
第672回 | 3月4日 | 参院選に臨む民社党の態勢 | 民社党 書記長 | 塚本 三郎 | |
第673回 | 3月11日 | 参院選に臨む社会党の態勢 | 日本社会党 選挙対策委員長 | 横山 利秋 | |
第674回 | 3月18日 | 参院選に臨む共産党の態勢 | 日本共産党 選挙対策部長 | 茨木 良和 | |
第675回 | 3月25日 | 寡占体制と価格メカニズム−総需要抑制策批判− | 東洋大学 教授 | 新田 俊三 | |
第676回 | 4月1日 | 参院選に臨む自民党の態勢 | 自由民主党 副幹事長 | 竹下 登 | |
第677回 | 4月8日 | 春闘雑感 | 日経連 専務理事 | 松崎 芳伸 | |
第678回 | 4月15日 | 南北問題と南々問題−中東の動きを中心に− | アジア経済研究所 主任調査研究員 | 林 武 | |
第679回 | 4月22日 | 日本外交の進路 | 自由民主党(衆) | 木村 俊夫 | |
第680回 | 5月7日 | 「新しい流れの会」について | 日本社会党(衆) | 安井 吉典 | |
第681回 | 5月13日 | 教育改革をどう進めるか | 自由民主党 文教部会長 | 西岡 武夫 | |
第682回 | 5月20日 | 「青嵐会」脱会の弁 | 自由民主党(衆) | 綿貫 民輔 | |
第683回 | 5月27日 | 私の教育論−自民党の日教組批判に答える− | 日教組 委員長 | 槇枝 元文 | |
第684回 | 6月3日 | 国民春闘の意義と今後の課題 | 国際労働運動研究協会 会長 | 岩井 章 | |
第685回 | 6月10日 | 資源をめぐる国際政治の変化と日本外交 | 外務省 顧問 | 法眼 晋作 | |
第686回 | 6月17日 | 共産党の教育政策−教師「聖職」論について− | 日本共産党 文教部副部長 | 小林 栄三 | |
第687回 | 6月24日 | なぜ「静止人口」を主張するか | 慶応大学 教授 | 安川 正彬 | |
第688回 | 7月1日 | 賃金・物価・所得政策 | 日本賃金研究センター 所長 | 金子 美雄 | |
第689回 | 7月8日 | 「企業ぐるみ選挙」批判の真意 | 中央選挙管理会 委員長 | 堀米 正道 | |
第690回 | 7月15日 | 参院選と今後の社会党 | 日本社会党(衆) | 山本 幸一 | |
第691回 | 7月22日 | 三閣僚辞任の意味するもの | 自由民主党(衆) | 安倍 晋太郎 | |
第692回 | 7月29日 | 三年目を迎える田中政権の前途 | 自由民主党(衆) | 木村 武雄 | |
第693回 | 8月5日 | 日韓関係の現状と今後のアジア外交 | 外務省 アジア局次長 | 中江 要介 | |
第694回 | 8月12日 | 核兵器体系の現状 | 名古屋大学 教授 | 豊田 利幸 | |
第695回 | 8月19日 | 選挙資金および政治資金 | 参議院議員(二院ク) | 市川 房枝 | |
第696回 | 8月26日 | サンシャイン計画の基本構想 | 工業技術院 技術審議官 | 武田 康 | |
第回 | 工業技術院 研究開発官 | 池口 小太郎 | |||
第697回 | 9月2日 | 緊迫する日韓関係の現状 | 自由民主党(衆) | 石井 一 | |
第698回 | 9月9日 | 自民党近代化と政治資金 | 自由民主党(衆) | 山下 元利 | |
第699回 | 9月17日 | 「全国革新市民会議」の提唱 | 横浜市長 | 飛鳥田 一雄 | |
第700回 | 9月24日 | 朝鮮訪問を終えて | 日本社会党 委員長 | 成田 知巳 | |
第701回 | 9月30日 | 原子炉の安全性と原子力行政の問題点 | 立教大学教授 前原子力委員 | 田島 英三 | |
第702回 | 10月7日 | 独禁法改正の問題点と欧米の実情 | 自由民主党 独禁懇座長 | 倉成 正 | |
第703回 | 10月14日 | 自民党近代化と昭和会 | 自由民主党(衆) | 海部 俊樹 | |
第704回 | 10月21日 | ラロック証言と日米安保体制 | 前国防会議 事務局長 | 海原 治 | |
第705回 | 10月28日 | 勢力均衡かカオスカ−世界政治の新傾向− | ベルリン自由大学 教授 | アルヌルフ・バーリング | |
第706回 | 11月5日 | 選挙制度と党内情勢 | 自由民主党 選挙制度調査会長 | 松野 頼三 | |
第707回 | 11月18日 | 政治安定への方途 | 自由民主党(衆) | 田沢 吉郎 | |
第708回 | 11月25日 | ポスト田中のゆくえ | 自由民主党 副幹事長 | 金丸 信 | |
第709回 | 12月2日 | 三木新総裁誕生に思う | 自由民主党(衆) | 木村 武雄 | |
第710回 | 12月9日 | 三木新体制の前途 | 自由民主党(衆) | 中川 一郎 | |
第711回 | 12月16日 | 一九七五年の政局展望 | 民社党 国対委員長 | 池田 禎治 | |
第712回 | 12月23日 | 党大会を終えて−来年度運動方針と政局動向− | 日本社会党 書記長 | 石橋 政嗣 | |
昭和50年 | |||||
第713回 | 1月8日 | 年頭所感 | 参議院 議長 | 河野 謙三 | |
第714回 | 1月20日 | 五十年度予算の問題点 | 日本社会党 政審会長 | 堀 昌雄 | |
第715回 | 1月27日 | 確立した周恩来体制 | サンケイ新聞 外信部次長 | 柴田 穂 | |
第716回 | 2月3日 | 同和問題と「共社」共闘のゆくえ | 日本共産党 幹部会委員 理論委員会責任者 | 榊 利夫 | |
第717回 | 2月12日 | 同和問題と「社共」共闘のゆくえ | 日本社会党 地方政治局長 | 細谷 治嘉 | |
第718回 | 2月17日 | 総裁公選規定改正案の大要 | 自由民主党 党則改正調査会長 | 田中 伊三次 | |
第719回 | 2月24日 | 連合時代の幕開け | 民社党 委員長 | 春日 一幸 | |
第720回 | 3月3日 | 同和問題の核心 | 国学院大学 教授 | 向山 寛夫 | |
第721回 | 3月10日 | 政治資金規正法・公選法の改正 | 自由民主党 選挙調査会長 | 早川 崇 | |
第722回 | 3月17日 | スト権問題と国民春闘の展望 | 国際労働運動研究協会 会長 | 岩井 章 | |
第723回 | 3月24日 | ゆきづまる地方財政の運営 | 法政大学教授 財政学 | 高橋 誠 | |
第724回 | 3月31日 | 西側社会の“不安定”な動向 | ベルリン工科大学 教授 | ヘルムート・クラーゲス | |
第725回 | 4月7日 | ファイサル暗殺後のアラブ | 元サウジアラビア大使 | 田村 秀治 | |
第726回 | 4月14日 | 蒋総統の死去と台湾の将来 | 台湾問題研究所 専務理事 | 若葉 正義 | |
第727回 | 4月21日 | インドシナで悩むアメリカ | 国際問題評論家 | 陸井 三郎 | |
第728回 | 5月1日 | 統一地方選挙と野党共闘 | 公明党 書記長 | 矢野 絢也 | |
第729回 | 5月6日 | 統一地方選挙と野党共闘 | 日本社会党 選対委員長 | 大柴 滋夫 | |
第730回 | 5月12日 | 社会的公正を目指して−三木内閣の現況− | 自由民主党 幹事長代理 | 石田 博英 | |
第731回 | 5月19日 | 「社会党・中国共同声明」に調印して | 日本社会党 国際局長 | 川崎 寛治 | |
第732回 | 5月26日 | 統一地方選挙と野党共闘 | 民社党 選対委員長 | 永末 英一 | |
第733回 | 6月2日 | 時局所感 | 自由民主党 幹事長 | 中曾根 康弘 | |
第734回 | 6月9日 | 統一地方選挙 | 日本共産党 書記局次長 | 金子 満広 | |
第735回 | 6月16日 | 「第五十三回中央委員会」を終えて | 日本社会党 書記長 | 石橋 政嗣 | |
第736回 | 6月23日 | 重要法案成立の見通し | 自由民主党 国対委員長 | 宇野 宗佑 | |
第737回 | 6月30日 | 三木政権への提言 | 自由民主党(衆) | 亀岡 高夫 | |
第738回 | 7月7日 | 「第七十五回通常国会」を終えて−保革伯仲下の国会運営− | 自由民主党 参議院議員会長 | 安井 謙 | |
第739回 | 7月14日 | 日本の防衛を考える | 防衛庁 長官 | 坂田 道太 | |
第740回 | 7月21日 | 中東紛争と日本−アラブの日本に寄せる期待− | アラブ研究家 | 阿部 政雄 | |
第741回 | 7月28日 | 党営選挙の舞台裏−鳩山内閣から現在まで− | 自民党 基本問題運営調査会長代理 | 根本 龍太郎 | |
第742回 | 8月4日 | 朝鮮民主主義人民共和国訪問の成果 | 自由民主党(衆) | 塩谷 一夫 | |
第743回 | 8月11日 | 「日米首脳会談」と今後の日本外交 | 自由民主党 外交調査会長 | 北沢 直吉 | |
第744回 | 8月18日 | 日本共産党のA・A政策−ベトナム・ラオス・PLO訪問の成果− | 日本共産党 国際部長 | 聴涛 弘 | |
第745回 | 8月25日 | 朝鮮半島と日本 | 前韓国大使 | 後宮 虎郎 | |
第746回 | 9月1日 | 臨時国会と野党共闘 | 日本社会党 国対委員長 | 平林 剛 | |
第747回 | 9月8日 | 新局面を迎えた中東−第二次兵力引離し協定成立と中東情勢− | 中東調査会常務理事法政大学教授 | 岩永 博 | |
第748回 | 9月16日 | 今後の政局と野党共闘 | 公明党 国対副委員長 | 山田 太郎 | |
第749回 | 9月22日 | 当面する三木政権の課題 | 内閣官房副長官 | 海部 俊樹 | |
第750回 | 9月29日 | 転機にきた日本人のAA外交 | 自由民主党(衆) | 木村 俊夫 | |
第751回 | 10月6日 | 日本の政治潮流 | 日本共産党 政策委責任者 | 上田 耕一郎 | |
第752回 | 10月13日 | 今日の西ドイツ人の政治意識 | ボン大学 教授 | カール・ブラッハー | |
第753回 | 10月20日 | 「第十三回公明党全国大会」の総括 | 公明党 副委員長 | 二宮 文造 | |
第754回 | 10月27日 | 現実外交を目指す社会党−欧米・中東訪問を顧みて− | 日本社会党 副委員長 | 江田 三郎 | |
第755回 | 11月4日 | 緊迫する公労協のスト権問題 | 国際労働運動研究協会 会長 | 岩井 章 | |
第756回 | 11月10日 | 外交・防衛政策の今後の方向 | 民社党 委員長 | 春日 一幸 | |
第757回 | 11月17日 | 公労協のスト権問題と党内情勢 | 自由民主党(衆) | 山下 元利 | |
第758回 | 11月25日 | 混迷するイタリアの政治情勢 | 元在イタリア大使館 一等書記官 | 森田 雄二 | |
第759回 | 12月1日 | 二年目を迎える三木政権 | 自由民主党(衆) | 毛利 松平 | |
第760回 | 12月8日 | 公労協のスト権の行くえ | 日本社会党(参) | 目黒 今朝二郎 | |
第761回 | 12月15日 | 保守政治の前途−青嵐会の提言− | 自由民主党(衆) | 浜田 幸一 | |
第762回 | 12月22日 | 保守本流の系譜と三木内閣 | 自由民主党(衆) | 木村 武雄 | |
昭和51年 | |||||
第763回 | 1月7日 | 転換期の政局動向 | 自由民主党 幹事長代理 | 石田 博英 | |
第764回 | 1月12日 | 安定成長経済への軌道−新経済五ヶ年計画概案− | 経済企画庁 総合計画局参事官 | 佐々木 孝男 | |
第765回 | 1月19日 | 五十一年度予算と経済展望 | 日本社会党 政審会長 | 堀 昌雄 | |
第766回 | 1月26日 | 周恩来の遺産−周恩来体制から集団指導体制へ− | サンケイ新聞 外信部次長 | 柴田 穂 | |
第767回 | 2月2日 | 第七十七通常国会の見通しと対策 | 自由民主党 国対副委員長 | 三原 朝雄 | |
第768回 | 2月9日 | 通常国会の見通しと対策 | 日本共産党 国対委員長 | 村上 弘 | |
第769回 | 2月16日 | 国会対策と政局展望 | 民社党 国対委員長 | 池田 禎治 | |
第770回 | 2月23日 | ロッキード問題と国会対策 | 公明党 国対委員長 | 伏木 和雄 | |
第771回 | 3月1日 | ロッキード問題と国会対策 | 日本社会党 国対委員長 | 平林 剛 | |
第772回 | 3月8日 | ロッキード問題と政局動向 | 公明党 国際局長 | 黒柳 明 | |
第773回 | 3月15日 | ロッキード問題の調査経過 | 衆議院議員 自民党報道局長 | 佐藤 文生 | |
第774回 | 3月22日 | ロッキード問題をめぐる政局動向 | 日本社会党 書記長 | 石橋 政嗣 | |
第775回 | 3月29日 | 三木政治の原点と政局 | 自由民主党(衆) | 森山 欽司 | |
第776回 | 4月5日 | 自民党近代化への布石−「千代田会」発足の意義− | 自由民主党(衆) | 小坂 善太郎 | |
第777回 | 4月12日 | ロッキード疑惑真相追及と政局 | 日本共産党 ロッキード問題真相追及委員長 | 松本 善明 | |
第778回 | 4月19日 | 国会正常化と野党共闘 | 公明党 書記長 | 矢野 絢也 | |
第779回 | 4月26日 | 社会主義の再構築 | 日本社会党 副委員長 | 江田 三郎 | |
第780回 | 5月10日 | 混迷する政局をどう乗り切るか | 自由民主党(衆) | 田中 六助 | |
第781回 | 5月17日 | 混迷する政局と民社党の姿勢 | 民社党 書記長 | 塚本 三郎 | |
第782回 | 5月24日 | 自民党再建への道 | 自由民主党(衆) | 瀬戸山 三男 | |
第783回 | 5月31日 | 自民党再生への道 | 自由民主党 副幹事長 | 渡海 元三郎 | |
第784回 | 6月7日 | 自民党の再生と宏池会 | 自由民主党(衆) | 佐々木 秀世 | |
第785回 | 6月14日 | 政局転換を巡る党内情勢 | 自由民主党(衆) | 田村 元 | |
第786回 | 6月21日 | 混迷する自民党の再建 | 自由民主党 副幹事長 | 渡辺 美智雄 | |
第787回 | 6月28日 | 新しい自由主義を求めて | 衆議院議員 | 山口 敏夫 | |
第788回 | 7月5日 | イタリア総選挙の結果とその影響 | 元在イタリア大使館 一等書記官 | 森田 雄二 | |
第789回 | 7月12日 | 多国籍企業の実状 | 三菱総合研究所 顧問 | 山崎 清 | |
第790回 | 7月19日 | 三木政権と今後の政局 | 内閣官房副長官 | 海部 俊樹 | |
第791回 | 7月26日 | 政権構想と社会主義協会 | 日本社会党(衆) | 高沢 寅男 | |
第792回 | 8月2日 | 第十三回臨時党大会を振り返って | 日本共産党 理論委責任者 | 榊 利夫 | |
第793回 | 8月9日 | 「新生総評」の進路 | 総評事務局長 | 富塚 三夫 | |
第794回 | 8月16日 | 緊迫する政局と臨時国会 | 自由民主党 国対委員長 | 宇野 宗佑 | |
第795回 | 8月23日 | 総選挙に臨む公明党の態勢 | 公明党 中執委員 | 大野 潔 | |
第796回 | 8月30日 | 総選挙に臨む社会党の態勢 | 日本社会党 選対委員長 | 大柴 滋夫 | |
第797回 | 9月6日 | 総選挙に臨む共産党の態勢 | 日本共産党 選対局長 | 市川 正一 | |
第798回 | 9月13日 | 自民党内抗争の収拾経過 | 自由民主党 参議院議員会長 | 安井 謙 | |
第799回 | 9月20日 | 総選挙に臨む民社党の態勢 | 民社党 書記長 | 塚本 三郎 | |
第800回 | 9月27日 | 三木政治批判 | 自由民主党(衆) | 船田 中 | |
第801回 | 10月4日 | 混迷する自民党と七日会 | 自由民主党(衆) | 金丸 信 | |
第802回 | 10月12日 | 自民党再生の方途 | 自由民主党(衆) | 安倍 晋太郎 | |
第803回 | 10月18日 | 毛沢東以後の中国の体制 | サンケイ新聞 論説委員 | 柴田 穂 | |
第804回 | 10月25日 | 政局所感 | 自由民主党 幹事長代理 | 森山 欽司 | |
第805回 | 11月1日 | 当面する政治課題 | 内閣官房副長官 | 鯨岡 兵輔 | |
第806回 | 11月8日 | 政局所感 | 自由民主党 総務会長 | 松野 頼三 | |
第807回 | 11月15日 | カーターはなぜ勝ったか−米大統領選挙を現地に取材して− | 評論家 | 大前 正臣 | |
第808回 | 11月22日 | ポスト四次防と「防衛計画の大網」 | 防衛庁 事務次官 | 丸山 昂 | |
第809回 | 11月29日 | ソ連の現状と外交政策 | 毎日新聞 前モスクワ支局長 | 平野 裕 | |
第810回 | 12月6日 | 税制の現状とその問題点 | 大蔵省 主税局長 | 大蔵 真隆 | |
第811回 | 12月13日 | 総選挙と今後の政局運営 | 公明党 書記長 | 矢野 絢也 | |
第812回 | 12月20日 | 革新中道政治への方途 | 民社党 委員長 | 春日 一幸 | |
昭和52年 | |||||
第813回 | 1月10日 | 新自由クラブと今後の政局 | 新自由クラブ 代表 | 河野 洋平 | |
第814回 | 1月17日 | 前途多難な政治情勢 | 自由民主党(衆) | 木村 武雄 | |
第815回 | 1月27日 | 国会運営と自民党の改革 | 自民党 幹事長 | 大平 正芳 | |
第816回 | 2月7日 | イタリア、ソ連共産党との会談を終えて | 日本共産党 副委員長 | 西沢 富夫 | |
第817回 | 2月14日 | 保守政治の再構築 | 自由民主党(衆) | 小坂 徳三郎 | |
第818回 | 2月21日 | 党財政の現状と見通し | 自由民主党 財政委員長 | 細田 吉蔵 | |
第819回 | 2月28日 | 「新しい流れの会」の主張と役割 | 日本社会党 副委員長 | 安井 吉典 | |
第820回 | 3月7日 | 韓国の現状とマスコミ批判 | 統一日報社 編集局長 | 李 承牧 | |
第821回 | 3月14日 | 華国鋒体制下の中国の動向と日中貿易 | 国貿促 関西本部理事長 | 木村 一三 | |
第822回 | 3月22日 | 春闘の見通しとIMF・JC | 自動車総連会長 IMF・JC副議長 | 塩路 一郎 | |
第823回 | 3月28日 | 新海洋法と日本の防衛体制 | 防衛庁 防衛局長 | 伊藤 圭一 | |
第824回 | 4月4日 | 自民党の改革とその問題点 | 自由民主党 国民運動本部長 | 中川 一郎 | |
第825回 | 4月11日 | 新自由クラブの態勢と参院選 | 新自由クラブ 組織・選対委員長 | 山口 敏夫 | |
第826回 | 4月18日 | 参院選に臨む公明党の態勢 | 公明党 選対委員長 | 大野 潔 | |
第827回 | 4月25日 | 参院選に臨む共産党の態勢 | 日本共産党 選対局長 | 高原 晋一 | |
第828回 | 5月9日 | 参院選に臨む自民党の態勢 | 自由民主党 参院議員会長 | 安井 謙 | |
第829回 | 5月16日 | 参院選に臨む社会党の態勢 | 日本社会党 選対委員長 | 角屋 堅次郎 | |
第830回 | 5月23日 | フランス共産党を中心にした政治情勢 | パリ政治学院 教授 | アラン・デュアメール | |
第831回 | 5月30日 | 先進国首脳会議と政局情勢について | 内閣官房副長官 | 塩川 正十郎 | |
第832回 | 6月6日 | 参院選に臨む民社党の態勢 | 民社党 選対委員長 | 向井 長年 | |
第833回 | 6月13日 | 社会市民連合の態勢と参院選 | 社会民主連合代表 | 大柴 滋夫 | |
第834回 | 6月20日 | 新学習指導要領案について | 文部省 初等中等教育局長 | 諸沢 正道 | |
第835回 | 6月27日 | 石油の供給と開発の将来 | 石油開発公団 理事 | 山田 栄三 | |
第836回 | 7月4日 | 二百カイリ時代と日ソ漁業交渉 | 水産庁 長官 | 岡安 誠 | |
第837回 | 7月13日 | 参院選の結果と今後の政局 | 公明党 書記長 | 矢野 絢也 | |
第838回 | 7月18日 | 社会党改革の方途と決意 | 日本社会党 副委員長 | 山本 幸一 | |
第839回 | 7月25日 | 社会主義協会と社会党 | 日本社会党 副委員長 | 高沢 寅男 | |
第840回 | 8月1日 | 流動する世界情勢と日本 | 自由民主党(衆) | 中曾根 康弘 | |
第841回 | 8月8日 | 社会党の体質と政党支持問題 | 合化労連委員長 | 太田 薫 | |
第842回 | 8月15日 | 民社党と今後の政局 | 民社党 教宣局長 | 大内 啓伍 | |
第843回 | 8月22日 | 日韓癒着の構造 | 衆議院議員 | 宇都宮 徳馬 | |
第844回 | 8月29日 | 新自由クラブと今後の政局 | 新自由クラブ 国対委員長 | 山口 敏夫 | |
第845回 | 9月5日 | 中国の現状と日中関係 | 前中華人民共和国大使 | 小川 平四郎 | |
第846回 | 9月12日 | 社会市民連合と連合政権時代 | 社会市民連合 代表 | 江田 五月 | |
第847回 | 9月19日 | 保守政治の将来と新生クラブ | 自由民主党(衆) | 藤波 孝生 | |
第848回 | 9月26日 | 「第十四回党大会」と共産党の体制 | 日本共産党 書記局次長 | 金子 満広 | |
第849回 | 10月6日 | 社会党を離党して | 参議院議員 | 田 英夫 | |
第850回 | 10月12日 | 日韓癒着の構造 | 評論家 | 中川 信夫 | |
第851回 | 10月17日 | 社会党改革問題と三月会 | 日本社会党 三月会会長 | 楯 兼次郎 | |
第852回 | 10月24日 | 社会党内の抗争と総評の態勢 | 総評議長 | 槇枝 元文 | |
第853回 | 10月31日 | 公明党の国会対策について | 公明党 国対委員長 | 大久保 直彦 | |
第854回 | 11月7日 | 「自由政治評議会」と政治姿勢 | 自由民主党 自由政治評議会会長 | 長谷川 峻 | |
第855回 | 11月14日 | 総裁公選実施とその問題点 | 自民党 総裁公選実施に関する委員会委員長 | 福永 健司 | |
第856回 | 11月21日 | 「新総合政策研究会」発足の意義と政局動向 | 自由民主党(衆) | 小沢 辰男 | |
第857回 | 11月28日 | 参院全国区制の改正と政局 | 参院公選法改正 特別委員長 | 秦野 章 | |
第858回 | 12月5日 | サダトのイスラエル訪問と中東情勢 | 読売新聞 前中東特派員 | 浅井 信雄 | |
第859回 | 12月12日 | 民社党の新体制と今後の政治課題 | 民社党 書記長 | 塚本 三郎 | |
第860回 | 12月21日 | 社会党大会の経緯 | 日本社会党 前副委員長 | 山本 幸一 | |
昭和53年 | |||||
第861回 | 1月10日 | 日本政治の原理・原則 | 自民党 副総裁 | 船田 中 | |
第862回 | 1月17日 | 五十三年度の日本経済見通し | 三菱総合研究所 開発本部副本部長 | 池田 重隆 | |
第863回 | 1月23日 | 社会党の体質改善への具体策 | 日本社会党 委員長 | 飛鳥田 一雄 | |
第864回 | 1月30日 | 社会民主連合の組織と活動 | 社会民主連合 副書記長 | 秦 豊 | |
第865回 | 2月6日 | 五十三年度予算批判 | 公明党 政審会長 | 正木 良明 | |
第866回 | 2月13日 | 第五期全人代と中国の体制 | サンケイ新聞 論説委員 | 柴田 穂 | |
第867回 | 2月20日 | 総選挙と民社党の態勢 | 民社党 常任顧問 | 春日 一幸 | |
第868回 | 2月27日 | 党大会後の新自由クラブの方向性 | 新自由クラブ 国対委員長 | 山口 敏夫 | |
第869回 | 3月6日 | 米ソの軍事情勢と日米安保 | 防衛庁 事務次官 | 丸山 昴 | |
第870回 | 3月13日 | 都知事選をめぐる諸問題 | 合化労連委員長 | 太田 薫 | |
第871回 | 3月22日 | 対米問題と日本の動向 | 自由民主党(衆) | 小坂 徳三郎 | |
第872回 | 3月27日 | 総裁公選実施とその影響 | 自由民主党 全国組織委員長 | 竹下 登 | |
第873回 | 4月3日 | 日ソ関係の現状と課題 | 在日ソ連大使館 一等書記官 | ニコライ・A・シレンコ | |
第874回 | 4月10日 | 仏の総選挙と左翼連合の動向 | 共同通信 編集委員 | 倉田 保雄 | |
第875回 | 4月17日 | 中期経済計画案と共闘問題 | 民社党 政審会長 | 河村 勝 | |
第876回 | 4月27日 | 日中平和友好条約締結の問題点 | 自由民主党(衆) | 木村 俊夫 | |
第877回 | 5月8日 | 日本経済の危機的現況 | 日本共産党 経済政策委員長 | 工藤 晃 | |
第878回 | 5月15日 | 国際環境の変化と日本の対応 | 野村総合研究所 主任研究員 | 森谷 正規 | |
第879回 | 5月22日 | 党勢拡大と中期経済計画 | 日本社会党 書記長 | 多加賀 真稔 | |
第880回 | 5月29日 | 日本外交と国益の総点検 | 自由民主党(衆) | 長谷川 峻 | |
第881回 | 6月5日 | 総裁公選と「大平政権」の展望 | 自由民主党(衆) | 田沢 吉郎 | |
第882回 | 6月12日 | 当面の解散問題をめぐって | 自由民主党(衆) | 森山 欽司 | |
第883回 | 6月19日 | 総裁公選と中曾根派の態勢 | 自由民主党(衆) | 蔵内 修治 | |
第884回 | 6月26日 | 共闘問題と今後の政局 | 公明党 書記長 | 矢野 絢也 | |
第885回 | 7月3日 | 総裁公選と「田中派」の動向 | 自由民主党(衆) | 山下 元利 | |
第886回 | 7月10日 | 地方行・財政の諸問題 | 自治省 財政局長 | 森岡 敝 | |
第887回 | 7月17日 | 訪米・訪欧を終えて | 民社党 教宣局長 | 大内 啓伍 | |
第888回 | 7月24日 | 総裁公選と福・大体制 | 自由民主党(衆) | 正示 啓次郎 | |
第889回 | 7月31日 | ボン先進国首脳会議と日本経済 | 経済企画庁 調整局長 | 宮崎 勇 | |
第890回 | 8月7日 | 地方選挙における共闘問題 | 日本共産党 選挙対策局長 | 緋田 吉郎 | |
第891回 | 8月14日 | 自衛隊の任務と即応態勢の問題点 | 前統合幕僚会議 議長 | 栗栖 弘臣 | |
第892回 | 8月21日 | 日中平和友好条約締結の経緯 | 外務省 アジア局長 | 中江 要介 | |
第893回 | 8月28日 | わが国のエネルギー供給の現況とその将来 | 綜合人間科学研究会 理事長 | 田中 清玄 | |
第894回 | 9月4日 | 成田闘争に見る地域開発の問題点 | (財)千葉地域科学研究所 理事長 | 野村 泰 | |
第895回 | 9月11日 | 「奇襲」と「有事」における対応 | 防衛庁 防衛局長 | 伊藤 圭一 | |
第896回 | 9月18日 | ヨーロッパから見た日本 | ボン大学 教授 | ヨーゼフ・クライナー | |
第897回 | 9月25日 | 一般消費税問題について | 大蔵省 官房審議官 | 福田 幸弘 | |
第898回 | 10月2日 | 総裁公選とその問題点 | 自由民主党(衆) | 塩川 正十郎 | |
第899回 | 10月11日 | 総裁公選に臨む大平派の態勢 | 自由民主党(衆) | 伊東 正義 | |
第900回 | 10月16日 | 自民党総裁選と都知事選問題 | 参議院議員 | 安井 謙 | |
第901回 | 10月23日 | 総裁選と三木派の態勢 | 自由民主党(衆) | 海部 俊樹 | |
第902回 | 10月30日 | 総裁公選と医療問題 | 自由民主党(衆) | 渡辺 美智雄 | |
第903回 | 11月6日 | 社会民主連合と今後の政治 | 社会民主連合 代表 | 田 英夫 | |
第904回 | 11月13日 | 右傾化する日本の政治 | 日本共産党 副委員長 | 上田 耕一郎 | |
第905回 | 11月20日 | イランの反体制運動と中東情勢 | 元イラン大使 | 前田 憲作 | |
第906回 | 11月27日 | 総裁本選挙に向けての党内情勢 | 自由民主党(衆) | 木村 武雄 | |
第907回 | 12月4日 | 中国の現代化と華ケ体制 | 東京外語大学 教授 | 中嶋 嶺雄 | |
第908回 | 12月11日 | 社会党の中期経済政策について−党中期経済政策案− | 日本社会党 政策審議会長 | 武藤 山治 | |
第909回 | 12月18日 | 大平新政権の基本姿勢 | 労働大臣 | 栗原 祐幸 | |
第910回 | 12月25日 | 政界再編運動と公明党の姿勢 | 公明党 書記長 | 矢野 絢也 | |
昭和54年 | |||||
第911回 | 1月11日 | 激動する世界情勢と日本 | 自由民主党(衆) | 中曽根 康弘 | |
第912回 | 1月16日 | 混迷を深めるカンボジア情勢 | 外務省 アジア局次長 | 三宅 和助 | |
第913回 | 1月22日 | 五十四年度予算と民社党の態勢 | 民社党政策審議会長 | 河村 勝 | |
第914回 | 1月29日 | ダグラス・グラマン疑惑の究明 | 日本共産党(衆) | 正森 成二 | |
第915回 | 2月5日 | 都知事選に出馬するに当たって | 公営企業金融公庫 総裁 | 鈴木 俊一 | |
第916回 | 2月13日 | 路線問題と国会運営 | 新自由クラブ 国対委員長 | 山口 敏夫 | |
第917回 | 2月19日 | イラン新情勢の背景 | アジア経済研究所 総務部長 | 根岸 富二郎 | |
第918回 | 2月24日 | 統一地方選に臨むわが党の態勢 | 公明党 選対委員長 | 大野 潔 | |
第919回 | 3月5日 | 統一地方選に臨むわが党の態勢 | 日本社会党 選対委員長 | 宮之原 貞光 | |
第920回 | 3月12日 | 統一地方選に臨むわが党の態勢 | 自由民主党 総務局長 | 塩崎 潤 | |
第921回 | 3月19日 | 中越紛争とソ連の立場 | 在日ソ連大使館一等書記官 | ニコライ・A・シレンコ | |
第922回 | 3月26日 | 春闘と労働戦線の統一問題 ―「全国労働組合連合」結成の意義 |
全国労働組合総連合議長中立労連議長 | 堅山 利文 | |
第923回 | 4月2日 | エジプト・イスラエル平和条約と中東情勢 | 外務省 中近東第一課長 | 村田 光平 | |
第924回 | 4月9日 | 最近の国政情勢と日本の防衛 | 防衛庁 防衛局長 | 原 徹 | |
第925回 | 4月16日 | 保革連立政権構想の義 | 民社党委員長 | 佐々木 良作 | |
第926回 | 4月23日 | 農業行政の問題点 ―五十三年度農業白書を作成して― |
農林水産省 官房調査課長 | 田中 信成 | |
第927回 | 5月7日 | 日ソ両共産党の関係正常化 | 日本共産党 国際部長 (衆) | 立木 洋 | |
第928回 | 5月14日 | 自民党の態勢と今後の選挙情勢 | 自由民主党 幹事長 | 斎藤 邦吉 | |
第929回 | 5月21日 | 世界のエネルギー事情と日本の対応 | 資源エネルギー庁 次長 | 児玉 清隆 | |
第930回 | 5月28日 | 韓国の対外政策と韓日政策 | 在日韓国大使館公使 | 李 元洪 | |
第931回 | 6月4日 | 社会党支持問題と労働戦線の統一 | 総評議長 | 槇枝 元文 | |
第932回 | 6月12日 | 「自由革新同友会」発足の意義 | 自由民主党(衆) | 中川 一郎 | |
第933回 | 6月19日 | カーター外交と日米関係 | 外交評論家(在ニューヨーク) | 那須 聖 | |
第934回 | 6月25日 | 中国の政治体制と日中関係 | 前中国駐在日本大使 | 佐藤 正二 | |
第935回 | 7月2日 | 中越戦争、カンボジア政変を現地にみて | 朝日新聞 前ベトナム・カンボジア特派員 | 井川 一久 | |
第936回 | 7月9日 | アメリカにおける対日観 | コロンビア大学 政治学部教授 | ジェラルド・カーチス | |
第937回 | 7月16日 | 東京サミットと今後の経済動向 | 経済企画庁 調整局長 | 宮崎 勇 | |
第938回 | 7月23日 | 解散問題と公明党の態勢 | 公明党 書記長 | 矢野 絢也 | |
第939回 | 7月30日 | 新自由クラブを離党して | 衆議院議員 | 西岡 武夫 | |
第940回 | 8月6日 | 国際軍情勢の変化と日本の対応 ―五十四年版防衛白書を作成して― |
防衛庁 防衛審議官 | 大波多 三宜 | |
第941回 | 8月13日 | 総選挙に臨む民社党の態勢 | 民社党 選挙対策委員長 | 藤井 恒夫 | |
第942回 | 8月20日 | 総選挙に臨む社会党の態勢 | 日本社会党 選挙対策委員長 | 宮之原 貞光 | |
第943回 | 8月27日 | 総選挙に臨む共産党の態勢 | 日本共産党 選挙対策委員長 | 緋田 吉郎 | |
第944回 | 9月3日 | 新経済社会七ヵ年計画について | 経済企画庁 総合計画局兼物価局審議官 | 戸田 博愛 | |
第945回 | 9月10日 | 八〇年代の通産政策のあり方 | 通商産業省官房企画室長 | 山田 勝久 | |
第946回 | 9月17日 | 中東・イランにみる現代イスラムの問題点 | アジア経済研究所 調査役 | 林 武 | |
第947回 | 9月25日 | 労働戦線の統一問題について | 同盟 会長 | 天池 清次 | |
第948回 | 10月1日 | 行政改革の現状と今後の課題 | 行政管理庁 事務次官 | 辻 敬一 | |
第949回 | 10月11日 | 総選挙での敗北と今後の政局 | 自由民主党 広報委員長 | 宇野 宗佑 | |
第950回 | 10月15日 | 総選挙結果と共産党の姿勢について | 日本共産党 書記局次長 | 市川 正一 | |
第951回 | 10月22日 | 総選挙での敗北を巡る党内情勢と今後の政局 | 自由民主党(衆) | 鯨岡 兵輔 | |
第952回 | 10月29日 | 総選挙での敗北と参院選 | 自由民主党(衆) | 玉置 和郎 | |
第953回 | 11月5日 | 朴大統領射殺事件の背景と今後の課題 | 元駐韓日本大使 | 金山 政英 | |
第954回 | 11月12日 | 自民党内の抗争と公明党の態勢 | 公明党 国会対策委員長 | 大久保 直彦 | |
第955回 | 11月19日 | 社・公との協力関係と全逓の立場 | 全逓委員長 | 石井 平治 | |
第956回 | 11月26日 | 参院選、連合政権への民社党の役割 | 民社党書記長 | 塚本 三郎 | |
第957回 | 12月3日 | 参院選に向けての党内態勢について | 自由民主党 幹事長 | 桜内 義雄 | |
第958回 | 12月10日 | 労働戦線の右傾化とナショナルセンターのあり方 | 日本共産党 労働組合部長 | 荒堀 広 | |
第959回 | 12月17日 | 八〇年代の政治革新を目指して | 日本社会党 委員長 | 飛鳥田 一雄 |